私と猫二匹と旦那

その時の趣味と時々シャウト。

wantとneedは違う

うーむ。某国産手作り系の、転がり止めの猫が欲しい。
その猫をつけるためには、その国産手作り系の万年筆が必要だ。
でもそれはいらない。欲しくなくはないが、お値段がワタクシにつろくしてない。
転がり止めの猫も、冷静に考えると常に転がっちゃってて座り姿にはならないように思う。
でも欲しい。うーむ。


色彩雫×3を駆使した万年筆3本ライフは快適。
洗浄中どうするかって、どうもしない。コンバーターだからがしがし洗って水出して、ちょっと振り回して(乱暴)水切ってすぐインク入れちゃう。別になんにも困らない。
レガンスをちょっと贔屓してる感じがする。使用頻度はコクーンが一番。惜しげなく使えるし、周りでちょっと興味持った人に試し書きしてもらうのにも使ってる。透けレプラは100円ボールペンのように惜しげない使い方になっている。インク二日にいっぺん入れてる。Mニブのせいもあるだろうが。レガンスとコクーンは週1。
一つ万年筆でうーむと思うことは、インクで手が汚れること。特にインク入れるとき。楽しいけどどうなんだろう。
インク瓶ラブで万年筆なので、一番座ってる時間が長い職場の机の上に白い長方形の皿を置いて、インク並べてる。我ながら阿呆だ。