私と猫二匹と旦那

その時の趣味と時々シャウト。

おじさんブラボー

昨日のがしがし電話その3がやってきた。
本棚を玄関廊下に置こうと、気に入ってる工房に作りつけをお願い。


本棚なんてスチールのとか通販の(5本ある)でいいんだけどさ〜、玄関なんでちょっと見栄張っておかないとみっともないかな〜と思ってさ。
ウチの県は読書しない人々が多いのか本棚もあんまり売ってないし、長い長い本棚ジプシーにも疲れてしまったのだよ。


ま、見栄張っても中に入るのは漫画なんだけどさ☆
旦那に「ウチがそういう人の家だと思われたいんか?」と言われてちょっと悩んだけど、そういう人なわけだし私たち。


それに、みっともないじゃん、インテリひけらかしたような書架が人に見えるとこにあるのって。
(いいえ、私の蔵書の8割以上がマンガだからです)


昨日といい今日といい、プロのおっさんは素敵だ。(きっとプロのおばさんも素敵なんだが、職種上今回はおっさんばっかり)
どーしよーかなーとか困ったな〜というのを見事に解決してくれて頼りがいがある。


それに比べてウチの旦那ときたら(←オチ)。