心配を他所に割とあっさり馴染んだ先住悪猫🐈と新人悪猫🐈⬛。
新人子猫はフェルトボールに夢中で、家中駆け巡っていて正直仕事中のワタシにはうざうざである。
どうやら先住もうざかったらしく、新人の「え〜、ひど〜い、や〜ん」(うるさい)の声に猫たちを見たら、先住がフェルトボールを咥えてとっとと逃げている。新人はそれを追いかけて鳴いてる。
どーするのか見てたら、和室の真ん中にフェルトボール置いて50センチぐらい離れた。
え、返してくれるの?って感じで固まる新人と見ている先住。さっきまでの大騒ぎは何だったんだ。
仕事進まない…。