私と猫二匹と旦那

その時の趣味と時々シャウト。

ほぼ日手帳2012

まだストリーム中だけど、今年のミナに興味無いんで悩み始め。(Smileはちょっといい)


まず、サイズ。サマリーは「オリジナルしかない」。
カズンがかわいいな〜と思い続けて幾年月。でも大きすぎ。カバンに入らない。ていうか、ワタシがカバンを買う基準が「ほぼ日オリジナルと長財布と文庫一冊とたばこが入る」なので、カズン買っちゃうとカバンも買わないといけなくなりそうだ。それはそれでいいような。いやいやいやダメだろ。重いだろ。体力無いだろ。
weeksも素敵。最近オリジナルが重い(マジで体力が無い)ので、一年ぐらいweeksにしてもいいかもと。springをweeksにするのはいいかもしれない。でも、書くときは結構書くので、weeksだと多分書くとこ足りない。二冊持ちにしたら、多分一冊は真っ白で使わない。やっぱり、ワタシには使いこなせない。
オリジナル一冊で十分。


さて、売るほどあるカバー、年々縫製とか良くなるのが微妙に悔しい。その上ちょこちょこ掛け変えるので初代のもまだ痛んでない。赤とかね〜、買いたいんだけど。買ってもね。ていうかまだ買うのかと言われたら買う。
まずは革。アンリ以外には手を出さない。アンリは悩む。エイジングとか使いこんだ味わいとか、似合わない年齢になってきたし、最初のターコイズと黒以外はホントに仕舞うだけになってるし。プレミアムヌメとかマジでコレクターズアイテム状態。一回も使ってないと思う。重いから。ほぼ日は軽やかに使わないとね。あ〜でも、クロコとかパイソンのカバーが出たら即買うな。あと、アンリは多分沖縄ではかびると思う。
単色は、ほぼ全色持ってる。シャンパンゴールドとかシルバーとかまで持ってる。縫製がまだそんなによくない時代のだけど、カバーオンカバーかけてちょこっとカスタマイズするには単色が一番。マスタードは持ってる黄色と結構違うから、買ってもいいかな。ローズもきれいな色だけど似合わない。ドルフィンは、ほとんど同じ色のを二枚持ってる気がするのでやめておくべきだろう。
プリントとファブリックで心惹かれたのは、世界の伝統柄シリーズ「インディアーナ」とマキノの「キラキラ」。「ホワイト・チドリ」も多分本物見たらいいんだろうなあ。キラキラはもう当確なんだけど、マキノの内側の合皮が今一つなのは解消されているだろうか。沖縄、暑いからべとべとくっついちゃうのだ。
プリントは飽きた時や旅んとき便利。カバーオンカバーしない分軽くなるし、外ポケットも普通に使えるし。淡い色だと汚れが目立つのでホントはインディアーナよりドナルド・ザ・セーラーの方がいいんだろうな。
今年とは関係ないけど、カバーオンカバーのジップロック状のとこ、使いづらくて使ってない。アレならむしろ無い方がいい。そしたら普段使わないもの入れとく場所にできるのに。
買わないけど「プーさんの森」「プーさんの絵本」、ミナの「meets」「smile」はいいと思う。一枚ぐらい買うかなあ。買わないだろうなあ、かわいいけど。手帳が友達ならいいけど、あくまで相棒なんで。
ジッパーズは買わない。フェリシモのカバー系のでこの手のがあって使ってみたことあるんだけど、一々ジッパー開けるのが面倒でダメ。BLACK CASEは割と使ってるけど、カバーとしてじゃなくてポケットが無い服を着た時のポケット代わりだし。
一番うらやましいのは、飯島奈美さんのお弁当。いいなあ。持ち帰らずに食べて帰れとか言ってるし。