ジップロック蒸し鶏レシピ覚書

おいしかったので覚書。

1. 鳥もも肉でやってみた。皮はあっていいらしい。（両方試したが皮つきがおいしい）
2. 袋一枚に鶏肉一枚。脂はキッチンバサミでちゃちゃっと取った。
3. 塩適当、空気は抜けるだけ抜いたがひと鍋に4枚は多すぎたかも。ちなみにシチュー鍋。
4. 沸騰寸前で火を止めて、ジップロックに入った鶏肉をお湯に放り込む。
5. 蓋をして一時間待つ。今回は上にタオルを乗せてみたが、いらないかも。
6. しっとりやわらかでうまい蒸し鶏ができた。何で食ってもうまいがワタシは塩だけが好きだ。

鳥は68度以下で調理するとうまいらしいんだが、まあ健康も大事なんで殺菌もね。
70度前後までなら味も落ちないらしいのでこの方法だそうだ。
いためものとかの鶏肉のパサパサ感が嫌で、どーにかならんかな〜と思っていたので、すばらしい。

多分、皮だけ先に他のものと炒めて、身はこの方法で火を通して、味付けはジップロックに放り込んでおいて、火を止めてから皮をとりだして身を入れて余熱で和える感じにするとすげーおいしいんじゃないかと思った。
今日の付け合わせはなすときのこのオイスターソース炒め。