目が乾く問題は、ストラップを下に引っ張って密着させたら解決。
寝返り打てない問題は、シーパップ先輩に聞いてもそういうもんらしいので、諦めることにした。ただ、中途覚醒しているときに横寝になりたい時は、
無理矢理横になり、その後ストラップを引っ張ったりマスクを押し付けたりして、顔に無理矢理フィットさせれば、短い時間ならどうにかなることがわかった。
とにかく昼眠くならないのかびっくり。期待していた「超スッキリ!」は今のところないが、運転中や食事後のあの強い眠気が全く来ない。
また7時間寝た後、起きるまでが結構幸せな感じ。よくわからんけど。
今日は休日で(ウークイ)、寝たいだけ眠れたので、最後に横寝を試してみたら、エア漏れでちょっと目が痛い。
睡眠時無呼吸症候群の皆さん。
借りるまでの手間はめっちゃかかるけど、その手間と月1の通院+ 5000円弱で、あの日中のだるさが消えるなら、CPAPはオススメだ。
ウチは旦那のいびきがうるさいと言う理由で、寝室が別なので簡単に導入できたが、夫婦で寝てても、今のCPAPはそんなにうるさくないから、同じベットで寝ている人でも大丈夫と思う。
まぁ装着している姿も見られたくはないけどね〜。
蛇足。
ネットがスマホとタブレットメインになってから、ちまちま打っていたが、今回はすべて音声入力でアップロードしてみました。
ちょっと違うのはわかってるけど、ちょっと攻殻機動隊の世界に突入してるような気がする。
昨日、Messengerを打っているときに、話しかけられて対応していたら、誤ってマイクボタンを押していたらしく、その会話の内容が全て吹き出しに入力されていた。これがまためっちゃ正確に拾ってて。使えるんじゃない?と思ったのが、今日こうやってスマホに向かってしゃべっている理由。
こうやってとても人には見せられない色々が増えていくのね…。歳のせいなんだかなんだか。パックもそうだよね。いろんなタイプのストレッチもそうだよね。私たち夫婦には個室があるけど、個室を共有しているご夫婦は、いろいろ大変だろうなぁ。
もうちょっとCPAPレポートは続く予定です。